修士論文 2015 年度
岡崎京子による「終わらない家族」への手だて
尹東柱詩の翻訳問題から見る日韓関係
有限性の自覚と無限についての知――ライプニッツの無限論から考える
『不在への想像力――インジフ・シュティルスキーの1930年前後作品の考察による』
テオ・アンゲロプロス『旅芸人の記録』におけるショット・逆ショットの分析――代替不可能な瞬間を映し出すイメージ――
立教大学大学院 比較文明学専攻の詳細について掲載しています。
岡崎京子による「終わらない家族」への手だて
尹東柱詩の翻訳問題から見る日韓関係
有限性の自覚と無限についての知――ライプニッツの無限論から考える
『不在への想像力――インジフ・シュティルスキーの1930年前後作品の考察による』
テオ・アンゲロプロス『旅芸人の記録』におけるショット・逆ショットの分析――代替不可能な瞬間を映し出すイメージ――