修士論文  2011 年度

日野啓三論 - アンチ・ストーリーから断章形式へ、そしてエピファニーへ -

公教育下における情操教育史の再解釈-マッキンタイアにおける「秩序-無秩序」の歴史解釈を応用して-

纏足に見る外的規定とアイデンティティ

アヴァンギャルドの理論とパラドックス-近代社会の否定としての芸術-

ノイズを感じる-『ホワイト・ノイズ』におけるノイズ

高見順論―連枝としての詩と小説

藤井武再考-愛と理想の射程から見た近代日本におけるキリスト者への一考察-