修士論文 2007 年度
アメリカン・ニューシネマ試論「ニューシネマ」を「ハリウッド映画」の変質から/に視る
『アメリカ先住民の「聖地をめぐる諸問題―現代における「聖地」の変容―』
ジャック・ラカンの精神分析理論における欲望の倫理
差別とことばの関係―移民社会フランスにおける差別問題を通して
往還する村上春樹
路上の<私>のつくり方~雑誌「FRUiTS」にみる、分節化する衣服=身体とその背景に関する一考察~
『日本におけるハンセン病と家族』
日本人のイスラームに対する距離感及び表象の考察
外の人間のまちづくりについて
<人々>のリズム―アール・ラヴレイス『ドラゴンは踊れない』について
絵画のヒステリー、平面上のサハラジル・ドゥルーズ『感覚の論理』における身体について
サハリン棄民の歴史と現在―戦後責任の視点からの考察―
アステカの儀礼に関する一考察‐生け贄とコパール香‐
「現代のきものブームにおけるインターネットの関わりについて」
一九八〇年代までの素顔と自然に見える化粧
宗教復興と水子供養