今年度も「立教比較文明学会研究交流会」を開催します。在学生を中心として研究活動をより活発化することを目的としています。多くの方々のご参加をお待ちしています。学会員以外の方のご参加も歓迎します。

2019年度立教比較文明学会研究交流会

日時:2019年10月21日(月)17:15~18:55(終了後、懇親会あり)
会場:立教大学池袋キャンパス11号館A203教室

【プログラム】
17:15~17:20 開会の辞(主任・佐々木一也教授)

17:20~18:05
「日本企業ホワイトカラーにおけるアーレントの文脈での孤独化の論証」(仮題)
  報告者:北野亮太郎(博士前期2年)
  コメンテイター:権安理准教授(立教大学コミュニティ福祉学部)
  司会:佐々木一也教授

18:05~18:50
「『美徳のよろめき』再読の可能性」
  報告者:高沼利樹(博士後期1年)
  コメンテイター:金子明雄教授(立教大学文学部)
  司会:福嶋亮大准教授

18:50~18:55 閉会の辞(主任・佐々木一也教授)

19:00~ 懇親会(池袋キャンパス内ウィリアムズホール・カフェテリア山小屋)
     会費無料

[主催:立教比較文明学会、立教大学大学院文学研究科比較文明学専攻]
[協賛:立教大学文学部文学科文芸・思想専修]