今年度も「立教比較文明学会研究交流会」を開催します。在学生を中心として研究活動をより活発化することを目的としています。多くの方々のご参加をお待ちしています。学会員以外の方のご参加も歓迎します。

10月16日(月)2017年度立教比較文明学会研究交流会開催

[日時]2017年10月16日(月)17:15~18:55(終了後、懇親会あり)
[会場]立教大学池袋キャンパス マキムホール M201教室
[時程]
17:15〜17:20 開会の辞(主任・林みどり教授)
17:20〜18:05 「人間存在と出産の史的変遷における助産の意義」(仮題)
報告者:杉田理恵子(博士後期2年)
コメンテイター:刀根洋子教授(和洋女子大学)
司会:西谷修教授
18:05〜18:50 「哲学的解釈学における弁証法の地平」(仮題)
報告者:小平健太(博士後期6年)
コメンテイター:齋藤元紀教授(高千穂大学人間科学部)
司会:佐々木一也教授
18:50〜18:55 閉会の辞(主任・林みどり教授)
19:00〜 懇親会(池袋キャンパス内ウイリアムズホール・カフェテリア山小屋)
会費無料

[主催:立教比較文明学会、立教大学大学院文学研究科比較文明学専攻]
[共催:立教大学文学部文学科文芸・思想専修]